603件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮崎県議会 2022-11-30 11月30日-06号

これは、法令計画等策定を義務づけるものが増えておりまして、負担感が増しているという自治体側からの、地方からの削減要求が受け入れられたものと理解しています。 確認させていただきたいのですが、現在、策定義務努力規定など、法により策定を求めている法令は幾つあるのでしょうか。これは過去からどの程度、増加しているのでしょうか、総合政策部長にお聞きします。

香川県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

寄附を受ける自治体側も、返礼品充実すればするほど全国から寄附が集まるわけですから、必然的にふるさと納税の市場は急拡大してきました。同時に、地元特産品とは呼べない食品や高級品、さらには商品券などを返礼品にする自治体も現れ、地場産品で正直に運営しているところが報われないといった批判と不満も急速に高まりました。ある首長は、自治体モラルハザードと評しました。  

愛知県議会 2022-09-20 令和4年行財政改革・地方創生調査特別委員会 本文 開催日: 2022-09-20

そこで自治体がどのような戦略を取るべきなのかを、行政需要が増える場合、減る場合、それに対して自治体側が拡充を考えるべきか縮減すべきか、場合によっては撤退を考えるべきかという図を東京都立大学の先生が以前に整理したのですが、これは今でも妥当するということで参考にしています。  それから、二つ目の柱がサービス提供の在り方です。

徳島県議会 2022-09-15 09月21日-02号

自治体への移管を希望しても、自治体側は、まず水道を運営する地元において布設替えをなした上でなければ移管自体を受け入れられないとの見解を出されている事例もあります。 公共の福祉の根幹たる水が止まってしまうということは、あってはならないと思います。 これらのことから、専用水道県単独同和対策事業で整備した施設老朽化について、何らかの対応を図ることができないものか、御所見をお聞かせください。 

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文

だから、わざわざ警察署だとか免許センターに行かなくても、その失効を待って、もうそれ以降は車に乗らないというふうに決める人もいるかと思うんだけども、それだと、さっき言ったような、これ自治体側の話ですけども、1万円のカードとかもらえないんですね。

愛媛県議会 2022-08-05 令和 4年えひめデジタル社会創造特別委員会( 8月 5日)

自治体側の目線でいうと、やはり最終的には事業者連携をして、お客様に商品が届くよう、事業者が行うデジタル販路導入への支援などが有効なのではないかと感じております。  私のほうからは以上でございます。ありがとうございました。 ○(越智忍委員長) ありがとうございました。  以上で参考人の方の説明が終わりました。  それではどなたからでも結構ですので、質疑がございましたらお願いします。  

滋賀県議会 2022-08-04 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月04日-06号

自治体側を見ても、町田市の遺贈寄附案内リーフのページで、町田市への遺贈相続財産寄附が増えてきていますと記載されています。静岡市に関するネット上の記事でも、静岡市への寄附に関する相談は年々増加していて、2020年度にはふるさと納税とは別に2件、2億5,000万円の寄附があったと記載されています。  遺言書を活用しての本来的な意味での遺贈寄附受付手必要性を感じます。

香川県議会 2022-06-01 令和4年[6月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

自治体側のほうからは、各自治体大学との連携事例が多くあるので、その整理が必要なのではないかとか、あるいは地域活性化という言葉を使わずに、面白い取組ができればいいのではないかとか、あるいは大学側のほうからは、面白い連携事例の紹介とか共有が必要ではないかとか、ワークショップ形式でアイデアソンを実施してはどうかといった話が、また、経済団体のほうから、地域に若者を残すため、共同作業地域課題の解決に当たりたい

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第5号) 本文

大学側は、情報学部をつくりたいという思いは議論の過程ではあったのですが、我々自治体側、鳥取市長さんも含めまして、かつての失敗例がありますので、そこには非常に慎重であるべきだということで、まずは副専攻でやってみようということに今なってきたわけであります。  こういうような経過を経まして、今、環境大学があるわけでありますが、ここに来て、ウクライナからユリア・メドベージェワさんがやってくる。

滋賀県議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月09日-01号

◎渡辺 交通戦略課長  御指摘のとおりでございまして、現在、我々自治体側令和6年度以降の上下分離に向けて、近江鉄道株式会社のしっかりとしたガバナンス、例えば安全運行や経営の部分、あるいは利用を促進していく取組など大事な部分に我々の意見もしっかりと反映し、守られる体制をつくろうということで、今議論も進んでいるところです。

滋賀県議会 2021-12-15 令和 3年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

最後は、その収益で既存公園利用者ニーズに合った新しい施設をどんどんつくっていくということですが、事業者自治体側との費用面のルールはどのようになっているのかを教えていただきたいと思います。 ◎松田 都市計画課公園緑地室長  3つの質問を頂きました。  

香川県議会 2021-11-02 令和3年11月定例会(第2日) 本文

報酬や手当が適切に処理されているか、自治体側からの管理体制充実をも図らなければならないと考えます。  そこで、まず、県内消防団員処遇改善に向けた、これまでの県の対応と市町における取組状況について、次に地域防災力の中核としての役割がますます重要となっている消防団充実強化に向け、県としてどのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。  

長野県議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会本会議-09月29日-03号

気象防災アドバイザーとは、平常時は防災気象情報の読み解き方について自治体職員等解説をする、また、災害発生が見込まれる際には、自治体災害対策本部等に駐在し、幹部職員防災担当職員に対し地域の特性を踏まえた気象解説を行うなど、気象台とは異なり、自治体側のスタッフとして防災業務を直接支援するものであります。